校内探検
このコーナーでは,箱崎小学校の校内を探検し,そこで発見したいろんなものを紹介していきたいと思います。
まずは,小山弥兵衛(こやま やひょうえ)さんの縁(ゆかり)の楠(くすのき)です。
  小山弥兵衛さんという人は,江戸時代の人です。もともとは現在の兵庫県朝来市和田山町の人で,農民たちの苦しい生活をなんとかしたいと考え,命をかけて一揆(いっき)を起こしました。しかし,そのために捕らわれ壱岐の島に流され,そこで生涯を終えられました。
 弥兵衛さんは,この壱岐で1000本をこえる杉ひのきのなえを作って植林したそうです。
  さらに,付近の子どもたちに読み書きを教えたり,荒地を拓いて,そば・くり・柿を植え,周辺の農家にも広めました。
 現在,わたしたちの学校のある箱崎の本村触には,果樹が多く,特に柿が多いです。
 また,わらじ作りにも専念し,恵比須の鯨組の納屋にわらじを売っていたということで,このわらじは「やへいわらじ」と評判だったそうです。
 小山弥兵衛さんとその孫の心諒尼さんの縁で、箱崎小学校は兵庫県朝来市の東河小学校と交流をさせていただいています。
ドレミの丘
くすのき
おかえりの楠